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旧伊藤伝右衛門邸

たった一泊二日の旅なのに、暑さのせいで(コラッ)月をまたいでしまいました。

花子とアンで一躍有名になった伊藤伝右衛門旧邸
放送が終わった後、嘉納伝助役の吉田鋼太郎がぴったんこカンカンで
伊藤伝右衛門旧宅からの放送をみて、もし福岡に行くことがあっら
ここに行って見たいと思っていました。
あるのは、飯塚市。ここも遠かった!!!

ホテルの方に行き方を聞いたところ天神のバスターミナルから
1日3往復、旧宅まで行くバスの時間と料金を教えていただきました。
前日乗ったタクシーの運転手さんはここを知らなかったけれど
バスで980円だと行ったら驚いていました。
もしタクシーで行ったら1万円はするらしいです。

行きは運良く、いわゆるラッピングバス?でした。
バス情報です。
所要時間65分、バスに乗って高速道路に入り、飯塚市まで行き
飯塚市内で降りで幸袋(こうぶくろ)終点まで乗ります。

途中、穂波川、遠賀川を渡ります。この辺りは、昔穂波群と呼ばれていたようです。
あの豪雨の時水が出たようで、河川敷の草が泥をかぶって下流に向いて生えていました。
河川敷の水は引いていたけれど、泥水でした。

ここにも、250年ほど前疫病がはやっった時、山笠祭りで疫病退散を願い
山笠祭りが行われていて、途中に飾り山笠が飾られていました。

ここには、かつて炭鉱が賑やかだったときの名残の嘉穂劇場があります。
嘉穂劇場前というバス停がありましたが、通りからは見えませんでした。
一度嘉穂劇場の支配人がラジオに出ていてお話をされていて、
炭鉱が賑やかだった時代、旧弁天座と良く似ているな思ったので
事前に調べていればと、すこし残念でした。

バスを降りる時、運転手さんが伊藤家旧宅は、少し戻った路地をま貼ったところにあるからと教えてくれました。
バスを降りたらこの日も暑かった!!!

立派な門構えです。この表札麻生太郎氏直筆。
ある年の大晦日に盗まれて、2台目だそうです。
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伝右衛門旧宅は思ったより広く、中身も充実していました。
見事な日本建築の豪邸とお庭。広い!!!
座敷に座ると自然の風が吹き抜けて涼しい。

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あの、花子とアンに出て来た食堂や、ぴったんこカンカンでみたお風呂や洗面所もありました。
長い長い畳敷きの廊下も歩いたし、白蓮のために増築された二階のお部屋も見学でしました。
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白蓮の書や、手紙なども陳列されていました。感動ものでした。
そういえばそこにいたおじさんが、
花子とアンはセットで撮影でここが使われることはなかったといっていました。
あさが来たの炭鉱も嘉穂の炭鉱だったけれどロケはなかったそうです。
でもね、中園ミホさんはとても綺麗な方だっとお話ししていました。

ただ、福岡といっても田舎町なので、東京や京都のような華やかさはなく
がっしりとした作りの日本家屋でした。
伝右衛門さんは炭鉱で一山当て、国会議員にまでなったひとかどの人物ではありますが
白蓮さんとは年も育ちも違いすぎて、結婚には無理があったんだろうなあと
飯塚にいって思いました。
もし、福岡に行く機会がありましたら、お勧めの場所です。

帰りは、普通のバスで天神まで帰りましたが、高速を降りてからの渋滞がハンパなく
やっと終点にたどり着いたら、そこには三越デパートがありました。ふー。
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