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ビュールレ・コレクション展

九州国立博物館は太宰府から見上げるほどに高い場所にありました。
あのてっぺんまで行けるかなと思うほどに高い場所にありました。

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でも大丈夫、何とエスカレーターで登ることができます。
ただ、高所恐怖症の私にはエスカレーターで降りるとき目がくらみそうになりました。

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ます、ビュールレという人を知りませんでした。
1890年ドイツに生まれ、銀行家の娘と結婚し義父が有する工作機械会社を再建します。
そして武器商人として巨万の富を得、絵画の収集を始め
自宅にたくさんの名画を飾り、その中で生活する様子を会場の映像で見ました。

そのコレクションはゴッホ、セザンヌ、モネ、ピカソとそれはそれは枚挙にいとまがありません。
個人でこれほどの絵画を集めたのかと改めてため息が出ました。
作品の多さもですが、今回ポスターに使われた可愛いイレーヌは
ガラスの額に入っているので、写真撮影可でした。
たくさんの人が、写真を撮っていました。
私たちももちろん撮りました。

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混んではいたけれど会場が思いの外広く、綺麗に撮れました。
もう一枚、モネの睡蓮も撮影可でした。

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この睡蓮は何枚かあり、モネが強度の近視だったので、ぼけぼけに描かれています。
モネの目にはこんな風に映っていたのでしょうとかつて読んだのを今でも覚えています。

ポスターでみた「赤いチョッキの少年」(セザンヌ)
ポスターでは何これ?と思い、私でも書けそうなど大それたことを思いましたが
本物は違っていました。
当時19歳のプロのモデルを使い、描いたものでポーズもさることながら
このアンニュイな目に魅了されました。
今回、日本で初めて公開された作品が多数あり、

 2020年、チューリヒ美術館に全コレクションが移管されることになり
 今回はビュールレのコレクターとしての全体像がみられる最後の機会です。

ということです。

これほど見応えのある展覧会とも知らず出かけることができ大満足でした。
東京、福岡とめぐり、9月24日まで名古屋で開催されています。
興味のある方は是非お出かけください。

ビュールレ・コレクション展

美術展を見終わったのが7時前、福岡の7時はまだ明るく
夜の美術館も開催していて夜景を撮りたいと思いましたが、そんなに遅くまでいられないので
その日はたまたま配布されていた梅ヶ枝餅の引換券をもらい、熱々の梅ヶ枝餅を食べながら駅に向かいました。
焼きたて出しお腹も空いていたので、とても美味しかったです。
って、花より団子か!
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