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2017-06

こんぴら歌舞伎 - 2015.05.01 Fri

こんぴら歌舞伎は二部構成になっていて、11時からと3時30分の二回。
外題というのでしょうか、長いタイトルがついています。
とても難しいのでこちらをご覧下さい。

絵金歌舞伎は見たことがありますが、玄人のお芝居は初めて。
何が凄いって、太夫産のかたり?がそれはそれは凄くて感動しました。
二人目の、年を重ねた太夫さんは、役者の動きに会わせ自分も身体を動かし
調子を合わせ、声を変え全身で謡います。
鳴りもの、背景、演者、まさにどれがかけても成立しない総合芸術でした。

今回葛の葉子別れのお話はとても有名なのでご存知の方も多いと思います。
小学生の頃、祖母がテレビで一緒に食い入るように見た記憶があります。
特に、障子に「恋しくば・・・」という和歌を普通に書いたり
下から書いたり、裏文字(左手)で書いたり筆を口にくわえて書いたり。
最後に、信太の森に帰った狐を捕まえに来たヤッコさん二人の
バク転や則展などのアクロバットの見せ場は圧巻でした。

祖母が役者は口跡(こうせき)が命とよく言っていましたが
マイクで拾った声ではないと思うのですが、声がよく通り
台詞がよくわかりました。
花道に立った役者のすそをはだけた足がそれはそれは綺麗でした。
手を伸ばせば届きそうな距離感、初めて見る歌舞伎は刺激が強過ぎました。

でもね、アドリブを言ったり、お客様を楽しませるテクニックなど
大衆演劇も歌舞伎も根底はいっしょ、さほど気取らず楽しめたら
それだけで、ウンチクは入らないように思いました。

ただ、中身を知らなければわからないので、予習していった方が
より楽しめるし、好きな役者を追っかけるのも楽しみかもしれません。


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● COMMENT ●

おはようございます。
本当に楽しそうですね。
機会があったら観てみたいです。

Carlos さんへ

観てわかったのですが、歌舞伎はさほど難しいものではありません。
興味を持ったお話から見始めるのが良いかと。
きっと奥の深いものなのでしょうが、思ったより敷居は低かったですよ。


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