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2017-08

フェルメール光の王国展 - 2013.08.28 Wed

昨年銀座で行われた、フェルメール光の王国展が高知で開催されています。
2ヶ月も開催されているのに、最後になってようやく出かける事が出来ました。

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この展覧会は本物が展示されている訳ではありません。
リ・クリエイトという手法を用いて、再現した展覧会です。
なので、写真もフラッシュをたかなければ撮り放題でした。

会期末の平日のしかも朝なのですいていると思ったら込んでる!
リピーターが多いのでしょうか?
しかも、音声ガイドを聞きながらのお客さんが多いのに驚きました。
宮沢りえ目当てなのか小林薫目当てなのか???

フェルメールはとても謎の多い人物です。

デルフトというオランダの小さな町で宿屋と画商を営む家で生まれました。
21歳で結婚し、14人の子どもを設け43歳という短い生涯を閉じました。
フェルメールブルーと言われるラピスラズリを原料とする
絵の具代に借金を重ねた人生だったようです。

その生涯で37点の作品を残し、17の美術館等で保存されています。
それを全て踏破したのが、この展覧会を企画した
分子生物学者の福岡伸一氏。
昨年、彼がラジオ出演し、この展覧会のことやフェルメールについて話していて
見たいけど銀座は遠いなぁと思いながら聞いていました。
世界中に点在する彼の絵を全部見るというとても贅沢な旅が出来るというもの
羨ましい限りです。

詳細はこちら

絵を見ての印象は、ブルーはもちろんの事、黄色をとても上手に使っていました。
真珠の耳飾りや、楽器、食器など当時の生活の様子をかいま見る事が出来ます。
牛乳を注ぐ女では、堅いパンを牛乳で煮て食べていた事がわかるし
足下に置かれた箱は足温機だそうです。

ほとんどが人物画で風景画はほんの数点でした。
その少ない風景画の「デルフト眺望」にも小さな人物が何人も描かれています。
いつか本物を見たいものです。

作品の一部です

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● COMMENT ●

ヨーロッパ色

ブルーと黄色の配色は極めてヨーロッパっぽい組み合わせだと思います。
日本は何色かと考えてみたら、赤黒白かな。
そんなにはっきりした国民性じゃないのに、
カラーチャートの端っこと端っこみたいな組み合わせを連想しました。

あいうえだぁさんへ

そうですか。ヨーロッパ色なのですね。
ブルーと黄色といえばスエーデンの国旗を思い浮かべてしまう
北欧フェチです。

日本の人物画といと浮世絵、ヨーロッパの人物画とはちと違う?
日本の色問いいて思うのは春の桜と秋の紅葉でしょうか。


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