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2017-10

20番 鶴林寺 - 2012.10.21 Sun

阿波踊りを堪能した翌日、鶴林寺からのスタートです。
朝、いつものようにホテルの玄関先で般若心経一巻を唱え
いつもより10分早い7時50分出発です。

徳島市内から山に向かってバスは進み、鶴林寺へと続く細い道へ。
大型バス一台が通れる急斜面のくねくね道をどんどん進みます。
ここで対向車が来たらどうしようと思いましたが幸い遭遇しませんでした。
いつまで続くかと思う程長い道を上りやっと駐車場へ。
さすがは遍路ころがしのお寺です。

驚いたのはバスの駐車場に既に4台も大型バスがいた事。
しかも運転手さんが悲鳴?
「逆打ち14日間バスツアー」の文字を見て
14日も家に帰れんようなツアーはいやや!で皆さん苦笑。
駐車場からもう一段山を上って、車の駐車場も既に沢山の車!
まだまだ続く坂道の途中で、昨日あった大阪のおばちゃんとすれ違い
挨拶を交わしました。14日ツアーなのか別のバスなのかは不明です。

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樹齢千年を超すような老杉、檜や松の巨木が参道を覆っており、
凛とした雰囲気が漂っていました。
大師がこの山で修行していたとき、
雌雄2羽の白鶴がかわるがわる翼をひろげて老杉のこずえに舞い降り、
小さな黄金のお地蔵さんを守護していた。
この情景を見て歓喜した大師は、近くにあった霊木で
高さ90センチほどの地蔵菩薩像を彫造、その胎内に5.5センチぐらいの
黄金の地蔵さんを納めて本尊とし、寺名を鶴林寺にしたといわれています。
山深いお寺故なのか天正の兵火にもあう事がなかったそうです。
地元の方達におつるさんと慕われているお寺、
境内に庭の鶴の像が「あうん」のようにくちばしを開いている鶴と
くちばしを閉じている鶴が向かい合って立ってました。

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本堂の軒にあまのじゃくもいましたよ。わかりますか?

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桓武天皇の勅願を受け弘法大師が開祖
ご本尊は地蔵菩薩
ここのお地蔵さんも、
暴風雨で難破しそうになった船を導いてくれた伝説のある波切地蔵です。
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