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2017-08

36番 青龍(しょうりゅう)寺 - 2012.08.20 Mon

ガイドブックによると、「昭和48年に宇佐大橋が開通するまでは、
浦ノ内湾の湾口約400mを船で渡った。」とあります。
初めて宇佐に行った時確かにこの橋を渡った記憶があります。

このお寺を訪ねたのは書道の先生たちとでした。
3月初めだったでしょうか、桜が咲いているといわれ
行ったら山桜が満開でした。
航海の安全を祈願して作られた「波切地蔵」を
「はせつじぞう」と読んで大笑いされた悲しい思い出があります。
「なみきりじぞう」が正解です。

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お寺の名前お由来は、弘法大師が中国で修行した
青龍寺にちなみます。
その青龍寺でさすかった宝珠を東の空に向かって投げた
一つがこの青龍寺の老松に引っかかってことにちなみます。

このお寺の住所は土佐市ですが、すぐ隣は須崎市。
この浦ノ内に明徳高校があります。
そう、元横綱朝青龍の名前はこのお寺の名前から頂いたんですよ。

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石段を上り始めてすぐに滝がありました。
マイナスイオンたっぷり?

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私たちがお参り終え、帰ろうとしたとき高校生達が上がって来ました。
引率の先生が、明徳まですぐやき、行って見るかね?」
高校生達を引率して、私たちが上がって来た170段の石段ではなく
別の方に下りて行きました。10分くらいで行けるようです。
若き朝青龍、モンゴルから日本に来てこのお寺の坂道を
何度も上り下りしたと聞いています。

今は小さなお寺ですが、
かつては末寺四ヶ寺、脇坊六坊をもつ名刹だったそうです。
前に上ったときはすいすいだったのに、この坂もきつかった。

開祖は弘法大師、ご本尊は不動明王。

お線香、蝋燭、納め札、そして先達さんと同じように
全部のお経をお唱えし作法に則りお参りを終えることができました。


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● COMMENT ●

渡し船

初めてコメントします
って言うか、このブログ昨日知りました。高知は私の故郷…でもって、宇佐は、まさに…
私が小学生の頃、お友達4人は、渡し船で学校に通ってました。
今思うと大変だっだろうと思いますが、何だか当時は渡し船が羨ましかったような…(笑)

苺さんへ

コメントありがとうございます。とても嬉しいです。

青龍寺を訪れたのは二度目だったのですが、
最初に訪れたときは三陽荘から歩いて行ったように記憶しています。
青龍寺にお参りに行ったら、友だちのお母様は舟で渡ったという話を聞き
本当だったんだなと実感しました。
私も渡し船で学校に通うって、羨ましい気がします。
高知を離れてお住まいであれば、このブログは高知満載です。
ふるさとを思い出して下されば嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします。


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