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2014-02

ボストン美術館 ミレー展 - 2014.02.27 Thu

昨晩から降り出した雨は、10時頃ピークを迎え、雷も鳴り始めました。
この雨で、今年の梅も散ってしまい見頃の写真を取り損ねてしまいました。

さて、県立美術館で開かれているミレー展に、昨日行って来ました。
生誕200年を記念して高知にやって来ました。
平日という事でさほどでもなく、ゆっくり見る事が出来ました。

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ボストン美術館所蔵のミレーやバルビゾン派の作家
コロー、ディアズ、ルソーらの作品が展示されていました。
中でも最大の見物は種を蒔く人
印象としては、暗い感じでしたが、大きなキャンヴァスに
しっかり大地を踏みしめながら種を蒔く姿は逞しく力強く感じました。

ただ、ミレーと言えば「落ち穂拾い」や「晩鐘」が有名ですが
そちらは山梨県県立美術館蔵なので、見る事が出来ず残念でした。
朝ドラの前に、額縁をくぐって物語の中へという番組があって
ついでに見ていた時期があって、そのなかの落ち穂拾いが印象的でした。
番組は額縁の中に入って描かれた人物たちとお話をするというものです。

落ち穂を拾っているのは、その日のご飯を食べるのもやっとの女性たち。
畑の持ち主は、実った麦を全部は収穫せず、主に貧しい寡婦たちに拾わせたそうです。
これは聖書にある一節から来ていて、
畑の持ち主が全部収穫する事は強く戒められていたそうです。
そんな事を考えながら、落ち穂拾いを鑑賞したかったなぁ。

とはいえ、19世紀のフランスはバルビゾン村のフォンテンブローの森や
ミレーの自画像や妻の絵
当時の農夫の様子や女性たちの姿が生き生きと描かれていて
聖書を題材に描かれた時代から、新しい時代への変化がわかる展覧会でした。



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