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2017-06

京都物産展 - 2017.02.23 Thu

今年も高知の観光の幕開けを飾る京都物産展が始まりました。

今年は源氏の会が水曜日になったおかげで久しぶりに
舞妓さんと芸妓さんの踊りを堪能しました。
芸妓さんは、一度見たことがある気がしたら、お二人とも3回目だそうです。

京都物産展の方の挨拶があり、踊りの披露、置屋の女将さんの説明と続きます。

今年、聞いたお話。
なんと、京都の舞妓さんは10人しかいないそうです。
芸妓さんは50人程度。もちろん定年などないので体力が続く限り続けられ
最高齢は80代!!!
すごいですね。

まずは下関出身 久鈴姉さん
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名古屋出身 市彩ちゃん
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最後に二人で舞います
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今回来られら舞妓さんも3回目ということで、舞妓さんの中でもお姉さん。
本来ならば、襟は赤だそうですが、赤が見えないよう白糸で刺繍が施され
それを「襟替え」といい、芸妓さんになるそうです。
今回の舞妓さんも襟変えが近いことを意味する、白襟での登場でした。

火曜日に幼稚園で舞を披露したそうですが、その時なぜ顔が真っ白ですか?
と、園児から質問されたようです。
そこで、舞妓さん、昔は今ほど照明が良くなく
ロウソクの明かりでも綺麗に見えるよう白塗になったと答えました。
衣装を着るのは結構大変だと思いますが、さすがに一人では着られませんが
わずか10分ほどで終わるそうです。。。

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大盤振る舞い? - 2016.07.27 Wed

昨年夏、たまたまネットで応募した京都迎賓館の一般公開に当選し
暑い暑い京都旅行に行ってきました。
京都迎賓館の様子はこちら
とても暑い日でした。

昨年がちょうど10回目ということで日米首脳階段の行われたお部屋も見ることができました。
この10年で初めて当たったという方や、
一度も当たったことがない方のほうが多いというお話を聞き
とてもラッキー!と思いました。

ところが5月のお試しを経て、なんと今年から年間を通じて観覧できるようになり
しかも事前の申し込みをしなくても入れるようになったとニュースで言っていました。
内閣府のHPをみると、自由参観方式と9月のガイドツアー方式の二つあるとのこと。
ただし両方とも有料。
私たちが訪れた時はお部屋ごとにたくさんのボランティアさんがいて
いろいろお話をしてくださったので
ガイドツアーというのは何人かを集めて回るのでしょうか?

当日入場の場合は整理券を渡して午後からと言っていたようなので
この夏の暑い日はキツイかもしれません。
お近くの方は是非ご観覧ください。

そして、こちらも大盤振る舞い?
京都御所も申し込みなしで参観可能になりました。
こちらは無料です。
う〜ん、いつでも行けるとなるとかえって、あとでもいいかとなって
わざわざ目指してまでいかなくなるかもしれませんね。

御寺 泉湧寺 - 2015.08.25 Tue

このお寺を紹介して下さったのは、リンクさせていただいているあいうえだぁさん。
お会いするのは初めてですが、ネットでのおつきあいが長い方です。

今回の京都旅行に際し、いろいろお世話になり、バス停での待ち合わせとなりました。
乗るバスの時間まで調べてくれていたのですが、
信号待ちしていたバスのドアをたたき、飛び乗ったので、
早く着き過ぎてしまいどの方だろうと想像しながら待っていたら
知らない間に椅子に座っていらっしゃいました。

初対面のご挨拶もそこそこに、泉湧寺に。
ここは山全体がお寺で、全部回ろうとすると一日かかるそうです。
天皇家の菩提寺ということで歴代の天皇や幼くしてなくなられた皇子、皇女を
お祀りしているお寺なので「御寺・みてら」という文字が着いています。

ガイドブックにも出ていますがあまり詳しくは出ておらず
何の前ぶれもなく立ち入り禁止になることもあるとか。
天皇はじめ皇族方がお墓参りに来られるからです。

創建は弘法大師だそうですが、
古いお寺ですね、応仁の乱でほとんど消失しそれ以降の建物だそうです。

舎利殿、霊明殿、御座所、楊貴妃観音堂、月輪陵(後の月輪陵)・開山堂などを
見て回りました。
明治17年、京都御所を移築した建物や天皇の玉座があります。
南側は西から侍従の間、勅使の間、玉座の間、
北側は西から女官の間、門跡の間、皇族の間と呼んでいます。
それぞれのふすまの絵も違い、女官の間は日頃見ることのない
農村の風景が描かれていました。
入り口からだんだん敷居が高くなり、玉座の敷居が一番高かったです。
部屋の真ん中に、正方形の畳が二枚しかれその上にざぶとんがおかれています。
そこに座るのは天皇陛下ただお一人でございます。

ふすま絵も、侍従の間は唐風というか中国風な絵
勅使の間は、子の日(ねのひ)のこまつひきの風景。
来月、2年に一度のOB展に出品する作品の風景が描かれ
不思議な縁を感じました。
新古今和歌集より

ここのお庭がとてもきれいで、やはり秋には見事な紅葉が見られるそうです。
勅使とは天皇のお使いということで、
皇太子ご夫婦や秋篠宮ご夫婦が来られたときの写真が飾られていました。

ひと際面白かったのが、楊貴妃観音堂。
ここは美人になれるおみくじだったかな?売っていましたよ。

月輪陵(後の月輪陵)、つきのわのみささぎ とよみます。

とにかく広くて静かでとても心が穏やかになるお寺でした。
写真も何枚か撮りましたが、こちらが一番わかりやすいと思います。

京都市内を一望出来る場所で一服。
そのあと、ちいさなおばんざいのお店でお昼を食べました。
好きなおばんざい3品とごはん、おみそ汁月で850円でした。

その後、初めての京都タワーに。
思った以上にレトロで昭和のかおり漂うタワーでした。
あいにくの曇り空でしたが、五山や御所、東西本願寺など京都市内を
いろいろ説明していただき、伊勢丹で豆餅のおみやげまで頂いて
至れり尽くせりの一日でした。

今回は、たまたま京都迎賓館見学が出来、ガイドブックにもあまり出ていない
京都の味とお寺をまわり、また行きたいと思うところばかりの京都を満喫出来ました。

高知に帰ったら、よさこいが終わりゆく夏に別れを告げるような土砂降りでした。


未明から降り始めた雨と風。
台風からは随分と離れているのに激しい風雨が吹き荒れました。
台風の東側だったので、思った以上に大きく感じました。
今夜から明日にかけても大雨が降るようです。
くれぐれもお気をつけ下さい。







La Voiture (ラ ヴァチュール) - 2015.08.20 Thu

グレーテルのかまどを見て
今度京都に行ったら、La Voiture (ラ ヴァチュール)のタルトタタンを食べようと思ってました。
京都駅で食べ損なったけれど、やっぱり食べてみたくて
京都迎賓館を出た後、タクシーで向かいました。

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タルトタタンが作られた理由は諸説あるようですが、
私は砂糖で焦がしたリンゴタルトを間違ってひっくり返してしまった
という説で覚えていました。

番組で紹介されたのは、

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冷たいお菓子を想像していましたが、
ほんのり暖かく、キャラメルのほろ苦さとリンゴの甘酸っぱさが入り交じり
思った以上に複雑で美味しい味でした。
さすがユリさんこだわりのタルトタタンでした。

その後、時間があったので随分昔大徳寺の近くにあったお漬け物屋さんに。
大徳寺はすももが習っていたお茶の社中と関わりがあったで
昔訪ねた際、大きなお提灯にひかれ入ったお店でした。

細長いお店の様子は昔と変わりません。
当時まだ若っかったご夫婦が、お茶とお漬け物の試食を出してくれました。
今回は同じ方でしょうか、いささかお年を召された奥さん?が
やはりお茶と試食のお漬け物を出して下さいました。
お店の名前は大こう
久しぶりに食べた、大こうのお漬け物は昔と変わらず美味しかった。
ご近所のおみやげに買って帰りました。
昔は通販でお取り寄せでしたが、今はネットで買える便利な世の中です。

そして京都駅に戻り、市バスでホテルに。
市バスだとホテルの真ん前にバス停があり便利でした。
夜は、教えていただいた鴨川の川床きた村に。
少し距離はありましたが、歩いて行ける場所でした。

京都検定一級をお持ちの方を通じてホテル近くのお店をいくつか紹介して頂きました。
川床なんて絶対行けない所ですが、以外と気さくなお店でした。








京都迎賓館 - 2015.08.19 Wed

今回の旅行の最大の目的地、京都迎賓館です。
この建物は海外からの賓客に対し、歴史的文化的価値も含めて
幅広い対日理解を含めるため建てられました。

京都府知事、市長、京都商工会議所が連盟で平安遷都1200年の節目の年を
記念し、京都に和風の迎賓館を建設していただきたいと提案しできた建物です。

ここでは京都に息づく伝統的技能や生け花や踊り、料理など
どれをとっても一流のおもてなしが受けられるようになっています。

入館が厳しいかと思いましたが、暑い中ようこそおいで下さいましたと案内され、
手荷物検査等を済ませ、大きいに荷物と傘をロッカーに預け身軽な格好で入りました。
たいがいの場所は写真撮り放題ですが、一応個人で楽しんで下さいということです。

参観コースは、正面玄関、聚落の間。夕映えの間、藤の間、霧の間
琵琶の間、廊橋 水明の間の順に回ります。

正面玄関は樹齢700年のケヤキの一枚いたを使用し正面に屏風をおき
生け花をしつらえ、歓迎の心を表します。
当日も見事な生け花が飾られていました。

聚落の間はロビーで、晩餐会大臣会合等が行われる際随行員の待合いなど
多目的に使われます。
この部屋には京指物と有職織物を用いた椅子が並びます。
大柄な外国人が座ってもゆったり出来る大きさで、布がよじれることもないそうです。

夕映えの間は。大臣会合や立礼式(りゅうれいしき)のお茶のおもてなしや
晩餐会の待合いとして使われます。
東西の壁面はつづれ織りの技法を使い、比叡月映(東)、愛宕夕照(西)
大きさは縦2.3メートル、横8.6メートルで
可動式になっており部屋を三分割して使えるそうです。

藤の間は最も大きな部屋で、洋食の晩餐会等に使われます。
60名から120名の会食が可能です。
壁面には縦3.1メートル、横16.6メートルのつづれ織りで製作された
藤の花を描いた織物が飾られています。
この舞台で舞や能、琴など日本の伝統文化を紹介します。

桐の間は、和食を提供する和の晩餐室で、最大24名まで会食可能。
ここでは、京料理をおもてなしし、舞妓さん等が舞や琴の演奏お行います。
釘隠しや唐紙、畳など和の伝統的技能がふんだんに使われています。

琵琶の間は立礼式や呈茶を行う部屋で奥んp琵琶床には琵琶がおかれ
和歌?が書かれたお軸もかざられています。

外には池があり、新潟地震で行き場を失った旧山越村の鯉が優雅に泳いでいました。

最後が、水明の間。
こちらは開館10周年を記念して初めて公開されたお部屋で
日米首脳会談など10回程しか使われてない部屋だそうです。
この部屋の天井は中央部が高い、船底天井という構造になっているそうで
天井のオブジェは美濃和紙を使用。
障子や天井の証明器具にも美濃和紙。土佐和紙も優れものなのですが・・・

この他にも行灯、竹細工、漆、螺鈿、きりかね(字が難しい)など
目のくらむような装飾が細部に施され、贅の限りを尽くしています。
でも、京都です。嫌らしくありません。下品でもありません。
言われなければ気づかないような細かい配慮がなされています。

聞けば、申し込んでもなかなか当選しない倍率の高い人気の場所。
もしかしたらネットの方が確率が高いかもしれません。
初めて申し込んで当選するのはかなりラッキーだったようです。

今回は頂いた小誌
を元に文字ばかりが並んでしまいましたが
一応、個人で楽しむようにとのお達しがあるのでご容赦ください。

迎賓館写真集をご参照ください。

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小夏:花と家庭菜園、ときどきハンドメイド♪

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